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車椅子や電動くるま椅子でエレベーターに乗るときの2つの注意点

エレベーターを使えば、車椅子での介護はとても楽になります。自動的に上の階へ運んでくれるため、段差が多い場所を通るより、ずっと少ない労力で移動できるのです。

ただし、エレベーターを使うときは注意点も覚えておいてください。正しいやり方で使えば、より安全に移動できます。

 

<電動くるま椅子で前から入ってはいけない>

 

前からエレベーターの中へ入る方法には、デメリットがあります。

まず、前輪が溝にはまりやすい点です。ティッピングレバーを踏んで少し持ち上げれば引っかかりにくくなりますが、うまくいかずに動けなくなることもあるので、注意してください。

また、すでに乗っている人たちと逆の向きになり、お互いにストレスを感じる点も問題です。中の人たちは圧迫感を抱き、車椅子に乗っている人は、自分だけが違うことに違和感を覚えます。

そうしたデメリットを防ぐには、後ろ向きで入りましょう。後輪は溝や隙間に入りにくいので、前から入るより楽に乗り込むことができます。出るときも後ろ向きならスムーズなので、スペースに余裕があれば、なるべく方向転換することをおすすめします。そのやり方なら、圧迫感や違和感のストレスもなくなり、快適に移動できるでしょう。

 

<電動くるま椅子でも急いで動かない>

 

エレベーターの乗り降りで溝にはまるときは、焦りが原因になることも多いので、気をつけてください。すっかりはまった状態で無理に動かそうとすると、バランスを崩しやすくなるため、とても危険です。

乗り降りの際は、落ち着いて車椅子を押してください。特に、中での方向転換が難しく、前から出ることになったときは、慌ててそのまま進むと出られなくなることがあります。きちんとティッピングレバーを踏み、前輪が引っかからないように、ゆっくりと降りましょう。

スピードを抑えていれば、方向転換の際に車椅子をぶつけるようなこともありません。乗っている人に不安を与えたり、周りの人に不快な思いをさせたりしないためにも、丁寧で確実な操作を心がけましょう。

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